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 明治・大正時代の新聞広告
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明治時代と大正時代の新聞広告です。


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大正9年の広告
マント販売店
マントはフランス語。では、トンビは何語でしょう? 日本語です。
大正11年の広告
福助足袋
当時のニューヨーカーは、「たび」ルックにぞっこん!?
大正12年の広告
主婦の友社
まだ「関東大震災」という言葉はなかったようです。
大正14年の広告
シトロエン販売会社
「ガソリン」の漢字表記があります。
大正15年の広告
日本フォード
「リンコン」がどうして「リンカーン」に変わったのでしょうか?
大正15年の広告
そごう
「50銭買ったら50銭の景品」は誤植なのでしょうか?


大正15年の広告
大丸
創業は享保2年。大正9年に株式会社になりました。
大正15年の広告
金鳥
渦巻き型蚊取り線香は今でもあります。こちらへ
大正15年の広告
ダンロップ
もともとはイギリスのタイヤブランドでした。
大正15年の広告
龍角散
秋田・佐竹藩の家伝薬から発展しました。
大正15年の広告
松坂屋
当時「銘仙」(絹織物)が流行っておりました。
大正15年の広告
時事新報社
これは、今の日本に10冊程度しかない幻の本です。


明治編はこちらです。


提供「アストロハウス」

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