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龍谷大 | |||||
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![]() では、問題文を分詞構文を使わずに接続詞を使って書いたらどうなるかを考えてみましょう。
「be動詞+形容詞」の分詞構文化は次のようになります。
※ 形容詞の分詞構文に限り、「Being unable to run fast」でも「Unable to run fast」でも、 どちらを使っても大丈夫です。形容詞でない場合は、文頭のBeingはふつう省略します。 ![]() ★選択肢1→分詞の意味上の主語が主節と一致しているので、意味上の主語をつけてはいけないケースです。しかも、分詞の意味上の主語は「主格」を使わなければなりません。 ★選択肢3→「is」(現在時制)が誤り。 ★選択肢4→「With being anxious for」は、自然な言い方ではありません。 |
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