must |
★「〜しなければならない」(義務)
★「〜であるにちがいない」(推量)
例) The story must be true.
(その話は本当であるにちがいない。) |
mustn't |
★「〜してはいけない」(禁止)
例) You mustn't go.
(君は行ってはいけない。) |
may |
★「〜してよい」(許可)
★「〜かもしれない」(推量)
★「〜だろう」(推量)
★「〜することがある」(可能性)
例) You may swim here.
(君はここで泳いでいいよ。) |
may not |
★「〜してはいけません」(不許可)
※ mustn'tよりも語調はソフト。
例) You may not smoke here.
(ここでタバコを吸ってはいけません。)
★「〜ないかもしれない」
例) She may not be at home now.
(彼女は今家にいないかもしれない。) |
can |
★「〜できる」(可能)
★「〜してよい」(許可)
★「〜することがある」(可能性)
★「〜であるはずがない」《否定文でのみ》
★「いったい〜かしら」《疑問文でのみ》
★「〜だろうか」(推量)《主に疑問文で》
★「〜してくれませんか」(依頼)
例) The rumor can't be true.
(その噂は本当であるはずがない。)
Can the rumor be true ?
(いったいその噂は本当かしら。)
It can be cold here in summer.
(ここは夏でも寒いことがある。)
Can you help me ?
(手伝ってくれませんか。)
|
should |
★「〜すべきだ」
★「〜であるはずだ」
例) This letter should be useful.
(この手紙が役にたつはずだ。) |
shouldn't |
★「〜すべきではない」
★「〜でないはずだ」
例) This letter shouldn't be useful.
(この手紙は役にたたないはずだ。) |
ought to |
★「〜すべきだ」
★「〜であるはずだ」
例) You ought to read this book.
=You should read this book.
(君はこの本を読むべきだ。) |
ought not to |
★「〜すべきではない」
例) You ought not to read this book.
=You shouldn't read this book.
(君はこの本を読むべきではない。) |
had better |
★「〜したほうがよい」
※ 後ろは「動詞の原形」がつづく。
※ 「You had better 〜」は、そうしない
と不利益や問題が生じることを含意。
人を脅迫したり親が子供を叱るときにも
使う表現なので、目上の人に用いては
いけない。
主語が「You以外」なら誰に対して
用いてもよい。
例) We had better go now.
(もう出かけたほうがよい。) |
had better not |
★「〜しないほうがよい」
※ notの位置に注意。入試問題で頻出。
例) We had better not go out.
(私たちは外出しないほうがよい。) |